top of page
保存だけで終わらせない、復旧可能なバックアップ運用の確認ポイントです。

バックアップがあっても復旧できないケース:攻撃はどのように始まるか
常時接続のバックアップは、攻撃者に本番データと一緒に削除・暗号化される場合があります。また、復元手順や必要な認証情報が残っていなければ、データがあっても業務再開はできません。
想定される被害
復旧が遅れるほど、受注・請求・顧客対応が止まり、取引先や従業員への影響が広がります。復元できるという前提だけで対策を終えるのは危険です。
中小企業が優先して行う対策
本番環境と分離したバックアップを持つ
複数世代を保存する
重要システムから復元テストを行う
復旧優先順位と必要な連絡先を文書化する
今週確認すること
最低でも年1回、実際に一部データを復元して所要時間と不足情報を確かめましょう。
まとめ
サイバーリスクは、特別な技術だけでなく、日々の確認手順、権限管理、連絡体制の積み重ねで下げられます。まずは自社で実行できる一項目から着手し、定期的に見直しましょう。
参考:IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」
最新ニュース
サイバーリスク|「今日の確認行動シリーズ」バックアップがあっても復旧できないケース
26/10/15
執筆者:
bottom of page
